[日常] 理解できないこと・・・
今日は・・・全く理解できないことが続けて二回も起きた。 2度あることは3度あるかなっ・・とひやひやしつつ覚悟をしつつ待ったが、とりあえずなんとか持ちこたえた。
シーン① 電車の車内で足を踏まれた
- 「すみませんが足を踏んでいますどけてください。」
- 「あっ・・・」 50代の夫婦・・男性が踏んでいますが謝りません。
・・・こんなもんでしょうかねぇ〜? 理解不能だなっ・・ しばらくしてまた踏まれた。足の痛みには強いけど こういう先端を踏まれるのは・・・苦手です。
- 「あの また足を踏んでいますが痛いので気をつけてください」
このオジサンは無言です聞こえてないふりをしているんです・・始末に終えませんねぇ〜
- 「先ほどから数回足を踏まれているので 気をつけていただけませんか」
穏やかに言葉を選んで抗議したつもりです・・・が今なんて言った? 聞き返したくなるような返事が返ってきた。
- 「さっき 謝ったでしょう! 聞こえないんですか? 耳悪いじゃないの?! 病院にいきゃぁいいんだょ! その若さで耳が聞こえないなんて!信じられない! オレは謝ったじゃないか!」
カッチン〜! 謝られた事実さえありませんが・・・
- 「一回謝れば その後何度踏んでもかまわないということですか?! その後も何回か足を踏まれていますょ 痛いのでやめてくださいと言っているんです!」
- 「あの女 耳が遠くて聞こえないんだなっ・・ 病院にいけばいいんだ!」と5分以上連呼。 お気の毒ですこういう人は。
- 「ご苦労さまですね」と ひとこと奥さんに聞こえるように言ちゃいました。
あんなオジサンと一緒にいられるっていう奥さんも同じ様な人なんでしょう。 ソモソモ足を踏むなんてよくある話で「ごめんなさい」の一言で済む話でしょう・・。 奥さんらしき女性も一部始終を見ていながら知らん顔できる厚顔さは筋金入りでしょう。 どんな女性かは知りませんが こんなバカなオジサンと一緒にいるというだけで同じように見られるんだょ奥さん!と考えたら恐ろしくなったのであります。 怒り芯頭に達するというより、呆れた夫婦・・とうのが正しい。だけど・・・「ご苦労様ですね〜」と言葉にしてしまった私も同じ土俵に乗った愚かな女でございます。
朝から思いっきり不快になった理解不能・・な出来事でした。
其の後も続いて・・・ もう簡便して欲しい。私のひざの上に座ったおじさんは50代・・。 考えたくもないような・・・ことがあったのですが書かずにおきます。
世の中はバランスが取れているんでしょうか? 先日素敵な人たちに会って上機嫌だったのにオイオイちょっとお待ち!世の中には裏と表のようにすべて良心の塊のような人ばかりではないんだょ。中には理解不能の人間もいるんだと・・・ 身をもって教えられた出来事でありました。
それにしても 朝から気分が悪くなるような出来事は簡便して欲しい。 お願いしますねっ神様♪